おはようございます♪今日も明るく子供みたいにいきり倒してる体だけ大人になった困った大人にぴしゃりと言いたいと思います😆
先日バスケットボールワールドカップを自宅で見ておりましたが、大変感動しました。勝敗など気になりませんでした。体格のハンデを相手のガードの反射スピードを超える素早いシュートモーションにして応戦したり、3ポイントを正確に決める技術を磨いたり、とにかく走りこむことで海外の選手のリズムを乱したり。本当に感動しました。ここまでの技術を身に着けるのに、どれだけの時間と努力を費やしてきたかと思うと胸が打たれます。
知り合いにも沖縄まで観戦に行った人もいて、そうだよね、それは行くよね、って思いました。選手たちの姿にパワーをもらえる。
人を意のままに動かすために小手先のテクニックでいいくるめようっていう考えに吐き気がするほどイヤな気分になります。
多くの人が試合の応援に「動く」、つまり「感動」してそれが「行動につながる」のは、選手の皆さんがバスケットボールに、ご自身に真摯に向き合って、常に目標に向かって元気にがんばっているからです。
もし選手たちが、ふんぞり返って後輩にしょうもないアドバイスをして、自分は何も動かないような人たちだったら、そんな試合誰も見に来ないですよ。試合には勝てないから整形してイケメンになるとかね、私で言ったらコスプレして本業の自信のなさをごまかしてたわけですよ。そのもので勝負しようって気持ちがないからそうやって逃げ道を作る。
頑張ってるね、だと?
お前が頑張れよ。
がんばってないやつのアドバイス、誰が聞きたいんだよ?
少なくてもバスケットボールの日本代表の人たちは、椅子にふんぞり返ってタバコプカプカさせて「頑張ってるね(笑)」とか絶対言わないと思うよ。
マジで死ぬほどダサいから。
そんなダサいヤツの試合なんて誰がお金払って見に来るのよ?誰がインタビューしに来るのさ?
ダサいダサくないって、顔が良いとか、スタイルがいいとか、何着てるとか、何持ってるとか、社会的立場がどうとか、そうじゃないのよ。
自分にいつも真摯に向き合って、自分を高める努力に全集中してる人よ。
私はそうやって生きていくぞ!って決めたの。
だってくそダサいのやだもん。人の世話をすることで自己肯定感高めて自分の問題はほったらかしとか、ダサすぎて無理。
どうせ自分なんて、っていう劣等感を必死に隠して、「まぁ、自分は~人にものを言えるたちばだから~、応援してやってるんだよね~」ってやってるそこのお前さん。
あなたの元に話が聞きたくて人がわんさか集まってくるような魅力的な人間になるように、目から血が出るくらい努力しなっ!!そしたらちっとは話くらい聞いてやる。まぁ、スピーカーフォンにして放置して、家事とかやってるけど。
以上です😄