おはようございますー、今日もご機嫌、じゅんこですー。いつも読んでくださりありがとうございます♪
最近ですねー、人間関係にもエネルギー保存の法則が成り立ってるんじゃないかって思ったんですよ。先にお断りしておきますが、スピリチュアルの話じゃないです。スピリチュアルに関しては是でも非でもないという立場です。
パソコンを例に挙げると、必ずファンが必要です。処理をすることによってエネルギーが熱として生じるので、そのままにしておくとパソコン自体に熱がこもって壊れちゃう。言ったら温暖化もそんな感じですよね、生活によって生じた熱が放出されるけど、地球にはファンがないからこもってしまう。
上に持ち上げた物を下に落とすのはエネルギー保存の法則としては「上に持ち上げた」エネルギーが「下に落ちる」というエネルギーに変換されてその和が保たれたけど、行き場がないエネルギーはどこかに溜まる一方だ、ってこと。
で、それを人間関係で考えると
上司の理不尽な命令を黙って聞かなきゃいけない、好きじゃないお客さんでもヨイショしたりいい気分にしなきゃいけない、女子同士の同調圧力になんとなく合わせなきゃいけない…などなど
本当はイヤなんだけど、社会的に、ここは我慢しなければ…😣
我慢とか、忍耐は、エネルギーがいる
エネルギー保存の法則から考えると、出したエネルギーの変換が必要
それが、お酒を飲むとか、美味しいものを食べるとか、趣味を持つとか、自然の多い場所にでかけてリフレッシュするとか、気の合うお友達とおしゃべりするとか
って形で放出してエネルギーのバランスをとってる→社会の流れ
なのかなと
でも、だからこそ、いろんな人が、いろんな職業で生活できてるのよね。各々がみな自分が出したエネルギーが再生可能だと、人とと楽しいつながりも生まれないかもしれない。
私もその流れの一部なんだなーってちょっと眺めてみたりしてます。
皆さま良い一日を♪